あしたはどんな出会いがあるのだろうか
あと何年生きられるかわからない
いつまでも命なんてあると思うな
あした死ぬかもしれない
生きているとは
死ねずにいる状態でもあり
死にたくない状態でもある
そんなこんなで今日も生きつづけている
そして自分が生きているあいだには
たくさんの生きた人たちと出会い
時には瞳を見つめて語り合い
時にはあたたかな心を通い合わせ
時には自分のあるべき姿を見出したりもする
そんな時には
本当の孤独を忘れることができるのだろう
とまることなく時は流れ過ぎ
全てのことが夢と化したとき
今は死んだふりをした人たちは
それぞれが自分の道を歩いてゆくのだろう
そして・・・
自由を求めて孤独になった人たちは
汚れのない過去の思い出を懐かしみつつ
今日という日をあきらめ
見えない明日のことを夢見るのだろう
あしたはどんな出会いがあるのだろうか